「ペットボトル壁」で構築された水を連想させるオフィススペース

HOUSEOFFICE

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このインテリアは、2005年にKlein Dytham氏によって設計された東京・代官山のダノンのオフィスインテリアです。

オフィスのオープンスペース一面がペットボトルで作られ、バブルのような透明の壁になっています。

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ミーティングスペースや休憩所などの仕切りとして空の「エビアンのボトル」を積み上げ、透明感のある仕切りが作られています。

これらのボトルはストレッチ性のあるワイヤーで天井から床まで、ビーズのように縦方向に取り付けられており、とてもクリエイティブでユニークなコンセプトによって作られていますね。

株式会社ダノンウォーターズオブジャパンでは、「エビアン」と「ボルビック」を取り扱っており、「自社の商品を使用しビジネスの特徴にマッチ」した近代的なデザインになっています。

天井に付けられたランプシェードも、丸みをおびた雫のような形をしていてこちらも水を連想させるデザインで、会社のイメージに合わせたインテリアデザインになっており商品宣伝の効果もあり、いい発想ですね。

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この会社はペットボトル商品を取り扱っていることもありますが、ペットボトルの消費量は年々増加しています。

リサイクルゴミとして出す他にも、このようにインテリアとして取り入れてリサイクルする方法もおしゃれでエコですね。

via: webEcoist,Momoy.com


Editors' Voice

佐藤 駿
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デザインファーム【THE APP BASE株式会社】代表取締役/コワーキングスペース【DEN】管理人/未来の選択肢を共有するWEBマガジン【THINK FUTURE】編集長/欲しいものはつくろう、自分の手で。DIY写真.レシピ共有アプリ【HANDIY】運営

1984年9月27日生まれ。中央工学校建築設計科卒。3姉妹のパパ。
建築業界(現場監督、設計事務所等)→東日本大震災で価値感が大きく変わり、場所に捉われない働き方ができるIT業界へ転身。
起業と同時に東京から長野へUターン。長野でコワーキングスペースDENを始め、地方発の起業家を増やし小さな経済圏を構築、挑戦する人を増やす。
未来の選択肢を共有するWEBマガジン THINK FUTUREで新しいライフスタイルを提供。
スマートフォンアプリのデザインやWEBサービスのUI、UXデザインを主に手がけ、ひいては建築の意匠設計・地域デザイン等、「広義のデザイン(問題を捉える正しい表現を掴む)」と「視覚のデザイン(問題を解決するUI、UXデザイン)」の両面からアプローチするデザインファーム。