螺旋階段で全フロアを繋ぐシングルルームの新しいカタチ

HOUSEREAL ESTATE

234f94f99c84f6cae4bf26d8af68f8f0pic:湯川住み方研究所

この物件は愛媛県松山市にある不動産会社湯川住み方研究所が企画された「らせん階段でつなぐ、SPIRALアパートメント」

コンセプトは、

「空いている物件、土地を生まれ変わらせるデザイン。これまでの間取りや構造の固定概念にとらわれない考え方。

より自分らしく、楽しく暮らす「住み方」を松山から生み出していきます。」

素晴らしいですね。

地方の空き家対策は急務ですので、リノベーションとしてできたら物件価値を高める好例だと思います。

友達に自慢したいカッコ良い部屋、「賃貸だからもっと冒険してもいいじゃん!」「ないものを作ろう!」から始まった新築企画。今まで見たことのないデザイナーズアパートメントです。高さ9mの巨大な吹き抜けの空間には真っ白な螺旋階段が垂直に伸びています。

4pic:湯川住み方研究所IMG_9431pic:湯川住み方研究所

なぜか螺旋階段ってワクワクするんですよね。

エントランスもかっこいい!

鉄扉を開けると、土間が。 自転車やサーフボード、なんでも置けます。チョットした趣味空間。

0beb53f2d4e30b9ada1e484f6cdd8324pic:湯川住み方研究所

設計プランはシンプルながらも、用途がフロアによってわけられているのでとっても使いやすそう。

白と木の相性も抜群です。

6pic:湯川住み方研究所

IMG_9478pic:湯川住み方研究所2pic:湯川住み方研究所5pic:湯川住み方研究所

夜にはガラスウォール越しにライトアップされ近未来的な光景を演出してくれます。

3pic:湯川住み方研究所

こんなおしゃれな物件ですが、家賃は驚きの5万円ほど驚きのコストパフォーマンス。

地方ならではのことですね。

こういった好例が各地域でも増えていくのに期待すると同時に、この取り組みはもっと世にでるべきであり、「居住」という長い時間を過ごす大切な場所をもっと幸せにできれば最高ですね。

 Via::湯川住み方研究所


Editors' Voice

佐藤 駿
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デザインファーム【THE APP BASE株式会社】代表取締役/コワーキングスペース【DEN】管理人/未来の選択肢を共有するWEBマガジン【THINK FUTURE】編集長/欲しいものはつくろう、自分の手で。DIY写真.レシピ共有アプリ【HANDIY】運営

1984年9月27日生まれ。中央工学校建築設計科卒。3姉妹のパパ。
建築業界(現場監督、設計事務所等)→東日本大震災で価値感が大きく変わり、場所に捉われない働き方ができるIT業界へ転身。
起業と同時に東京から長野へUターン。長野でコワーキングスペースDENを始め、地方発の起業家を増やし小さな経済圏を構築、挑戦する人を増やす。
未来の選択肢を共有するWEBマガジン THINK FUTUREで新しいライフスタイルを提供。
スマートフォンアプリのデザインやWEBサービスのUI、UXデザインを主に手がけ、ひいては建築の意匠設計・地域デザイン等、「広義のデザイン(問題を捉える正しい表現を掴む)」と「視覚のデザイン(問題を解決するUI、UXデザイン)」の両面からアプローチするデザインファーム。