可愛いモービルハウスをホームレスの人たちのために廃材から作り上げたのは、オークランドの芸術家・グレゴリー・コーエン氏 です。
ドラム式洗濯機の扉を利用した窓、冷蔵庫の扉は玄関に…と工夫を凝らし、芸術的センスを生かしてカラフルに塗装し、見るだけでも楽しくなるような家に仕上げてあります。
どの家もちゃんと扉付きでプライベートな空間を保てるようになっています。
こうやってみんなが自分のできることを人のために活かしていけば、良い世の中になるのでしょうか。
「帰るところがある」というのは精神面に安定をもたらすことでしょう。
Via:http://blog.livedoor.jp/smaign/archives/1005099537.html
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佐藤 駿 Facebook Twitter
デザインファーム【THE APP BASE株式会社】代表取締役/コワーキングスペース【DEN】管理人/未来の選択肢を共有するWEBマガジン【THINK FUTURE】編集長/欲しいものはつくろう、自分の手で。DIY写真.レシピ共有アプリ【HANDIY】運営
1984年9月27日生まれ。中央工学校建築設計科卒。3姉妹のパパ。
建築業界(現場監督、設計事務所等)→東日本大震災で価値感が大きく変わり、場所に捉われない働き方ができるIT業界へ転身。
起業と同時に東京から長野へUターン。長野でコワーキングスペースDENを始め、地方発の起業家を増やし小さな経済圏を構築、挑戦する人を増やす。
未来の選択肢を共有するWEBマガジン THINK FUTUREで新しいライフスタイルを提供。
スマートフォンアプリのデザインやWEBサービスのUI、UXデザインを主に手がけ、ひいては建築の意匠設計・地域デザイン等、「広義のデザイン(問題を捉える正しい表現を掴む)」と「視覚のデザイン(問題を解決するUI、UXデザイン)」の両面からアプローチするデザインファーム。