災害地域でも活躍できる、自発電力設備を備えたミニマムハウス

HOUSESMALL HOUSE

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デザイナーが考えるスマートテクノロジーは、未来のスマート住宅を作る際に必要なイメージだ。

この建物は独自ソーラーパネルが整い、電力不足に強い。

インフラが整備されていない土地での建築も容易だ。

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電力が無い環境でも居心地が良い家で生活をする事が可能ということは、新興国での発展や、災害地域での活躍が期待できます。

スマート&エコを意識した小さい家は未来の住居形態を描けますね。

地球上の様々な場所に建築出来る未来型の小さい家は、新しいコミュニティを育む事が可能かもしれません。

「発想」が生み出す未来の形は、ひとつの道しるべとなり私たちを楽しませてくれますね。

Pic&Via:http://www.ecochunk.com/tag/green-homes/

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Editors' Voice

佐藤 駿
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デザインファーム【THE APP BASE株式会社】代表取締役/コワーキングスペース【DEN】管理人/未来の選択肢を共有するWEBマガジン【THINK FUTURE】編集長/欲しいものはつくろう、自分の手で。DIY写真.レシピ共有アプリ【HANDIY】運営

1984年9月27日生まれ。中央工学校建築設計科卒。3姉妹のパパ。
建築業界(現場監督、設計事務所等)→東日本大震災で価値感が大きく変わり、場所に捉われない働き方ができるIT業界へ転身。
起業と同時に東京から長野へUターン。長野でコワーキングスペースDENを始め、地方発の起業家を増やし小さな経済圏を構築、挑戦する人を増やす。
未来の選択肢を共有するWEBマガジン THINK FUTUREで新しいライフスタイルを提供。
スマートフォンアプリのデザインやWEBサービスのUI、UXデザインを主に手がけ、ひいては建築の意匠設計・地域デザイン等、「広義のデザイン(問題を捉える正しい表現を掴む)」と「視覚のデザイン(問題を解決するUI、UXデザイン)」の両面からアプローチするデザインファーム。