ミニマムハウスを建てたいという人 全てがアスファルトの上に暮らしているとは限りません。
今回紹介したいスモールハウスは、「簡単な構造で出来ていて持ち運びもOK、好きな土地に持っていって組み立てること」ができます。
熱帯の風や雨、嵐にも耐えられるようにできているので、アマゾンの森でノマドワークなんていう、ハチャメチャな事だってできます。
仕事以外の格闘もありそうです…笑
屋根にはソーラーパネルが搭載されているので、いつでも電力を作ることが可能。
大きい窓を開ければ涼しい風が室内にはいって居心地も良いようです。
気になる価格は、$55.000〜$75.000(約600万〜800万円)程度で購入する事が出来ます。
余っているスペースがあれば一台いかが?
佐藤 駿 Facebook Twitter
デザインファーム【THE APP BASE株式会社】代表取締役/コワーキングスペース【DEN】管理人/未来の選択肢を共有するWEBマガジン【THINK FUTURE】編集長/欲しいものはつくろう、自分の手で。DIY写真.レシピ共有アプリ【HANDIY】運営
1984年9月27日生まれ。中央工学校建築設計科卒。3姉妹のパパ。
建築業界(現場監督、設計事務所等)→東日本大震災で価値感が大きく変わり、場所に捉われない働き方ができるIT業界へ転身。
起業と同時に東京から長野へUターン。長野でコワーキングスペースDENを始め、地方発の起業家を増やし小さな経済圏を構築、挑戦する人を増やす。
未来の選択肢を共有するWEBマガジン THINK FUTUREで新しいライフスタイルを提供。
スマートフォンアプリのデザインやWEBサービスのUI、UXデザインを主に手がけ、ひいては建築の意匠設計・地域デザイン等、「広義のデザイン(問題を捉える正しい表現を掴む)」と「視覚のデザイン(問題を解決するUI、UXデザイン)」の両面からアプローチするデザインファーム。