用途によって3つのモード切り替えができる電動バイク
世界には、5大モーターショーがあります。
東京、フランクフルト、デトロイト、パリ、ジュネーブ。
ジュネーブ・モーター・ショーで話題となった中国の自動車メーカーQorosは電動バイクのコンセプトモデル「Qoros eBIQE」を発表しました。
コンセプトは「Beast of a bike」
獣を思わせるような、マウンテンバイクスタイルでアグレッシブ感満載の二輪車ですね。
ライダーが、3つのモードを使い分けることができ、エコで人にも地球にも優しい乗り物です。
まさに「あったらいいな」を形にしたようなモデルです。
3つのモード「ペダル」「電動バイク」「電動アシスト自転車」を選択することが可能で、通勤など汗をかいたりしたくない時はバイク、自転車の醍醐味を味わいたいときにはペダルなど通勤、ツーリング、オフロードなど様々なシーンで利用できます。
なんでもインターネットくっつけると、機能が拡張されるよ〜
佐藤 駿 Facebook Twitter
デザインファーム【THE APP BASE株式会社】代表取締役/コワーキングスペース【DEN】管理人/未来の選択肢を共有するWEBマガジン【THINK FUTURE】編集長/欲しいものはつくろう、自分の手で。DIY写真.レシピ共有アプリ【HANDIY】運営
1984年9月27日生まれ。中央工学校建築設計科卒。3姉妹のパパ。
建築業界(現場監督、設計事務所等)→東日本大震災で価値感が大きく変わり、場所に捉われない働き方ができるIT業界へ転身。
起業と同時に東京から長野へUターン。長野でコワーキングスペースDENを始め、地方発の起業家を増やし小さな経済圏を構築、挑戦する人を増やす。
未来の選択肢を共有するWEBマガジン THINK FUTUREで新しいライフスタイルを提供。
スマートフォンアプリのデザインやWEBサービスのUI、UXデザインを主に手がけ、ひいては建築の意匠設計・地域デザイン等、「広義のデザイン(問題を捉える正しい表現を掴む)」と「視覚のデザイン(問題を解決するUI、UXデザイン)」の両面からアプローチするデザインファーム。