NYにある「工場」をアーティストが集うお洒落なアパートへ

HOUSEOFFICERENOVATION

Cracker Factory, Geneva, NY

現在は使われなくなったニューヨーク郊外にある工場

この工場は19世紀に建てられ、その当時の姿のまま残っていたそうです。

この工場を家具職人のAmy Phillips夫妻が137500ドル(約1,600万円)で買い上げ、1階部分はワーキングスペースとショールーム、2階部分は夫妻の住宅としたもの。

新しい部材と古い部材がなんとも言えないインテリア空間を作っています。

格好良さの質が高い!

Cracker Factory, Geneva, NY

Cracker Factory, Geneva, NY

まだら模様のレンガ、エージングの効いた鉄窓。

「年月が作り上げた質感」というのはとても素敵です。

その質感をうまく利用してとってもオシャレな内装になっています。

そして、残りの3階部分。

そこは現在手付かずのままなのだそうですが、今後は3階部分を他の多くのアーティストたちと共有したいということで、アパートへと改装するそうです。

このアパートに住むアーティストたちって一体どんな人達が集まるんでしょう。

とても楽しい空間になりそうです。

そして、多くのアーティストたちが集いそれぞれが刺激し合い、たくさんのインスピレーションが生まれる、そんなアパートになって行くんでしょうね。

コワーキングスペースのアート版といった感じでしょうか。

ここから世界的なアーティストが生まれる日は近いかもしれません。

Cracker Factory, Geneva, NY

Via : dwell


Editors' Voice

佐藤 駿
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デザインファーム【THE APP BASE株式会社】代表取締役/コワーキングスペース【DEN】管理人/未来の選択肢を共有するWEBマガジン【THINK FUTURE】編集長/欲しいものはつくろう、自分の手で。DIY写真.レシピ共有アプリ【HANDIY】運営

1984年9月27日生まれ。中央工学校建築設計科卒。3姉妹のパパ。
建築業界(現場監督、設計事務所等)→東日本大震災で価値感が大きく変わり、場所に捉われない働き方ができるIT業界へ転身。
起業と同時に東京から長野へUターン。長野でコワーキングスペースDENを始め、地方発の起業家を増やし小さな経済圏を構築、挑戦する人を増やす。
未来の選択肢を共有するWEBマガジン THINK FUTUREで新しいライフスタイルを提供。
スマートフォンアプリのデザインやWEBサービスのUI、UXデザインを主に手がけ、ひいては建築の意匠設計・地域デザイン等、「広義のデザイン(問題を捉える正しい表現を掴む)」と「視覚のデザイン(問題を解決するUI、UXデザイン)」の両面からアプローチするデザインファーム。