究極のエンターテイメント!1400坪の土地を使った村作り「あの村プロジェクト」とは?

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あの村プロジェクトとは?


千葉県鴨川市にある 1400坪の土地で行われる村作りプロジェクトである。

村作りをやっている場所はいくつかあるが、「顧客が気楽に、DASH村のような体験をすることができる」という点で、唯一無二のプロジェクトである。

あの村プロジェクトの大きなポイントは、「顧客が自分のアイデアで村作りを行える」こと。

農業体験のような押し付けられる体験ではなく、顧客が自ら計画を考えながら、能動的に村作りを行う。

また、顧客 東京から”週末だけ通う”という参加方法が可能。

移住したり仕事を辞めたりしなくても、気軽に村を作ることが出来るのが魅力だ。

顧客(=村民)をサポートするためにスタッフが365日常駐し、作業や計画立案、会員同士の議論などをサポートする。

運営スタッフが年間を通して常駐しているため、どんな人でも安心・安全な村作りができる。

よくある農業体験やDIY体験のような、一度きりのワークショップをやって終わりではなく、月額の費用(=村民税)を払うことで“村民”となりいつでも村の利用が可能。

「やりたいことを自由に発案して、実現する」

あの村は、そんな”世界で最も創造的な遊び場”を目指す。

 

まとめると、
1.都内から2時間と日帰りで行くことができる
2.すでに出来上がっている村へ訪れる「シェアビレッジ」とは違い、本当にゼロから村を作っていくことができる
3.村民限定SNSにて交流・議論ができ、現地に行かない時でも村作りに参加できる

といったところが特徴。

詳細なサービス内容はhttps://anomura.jpはこちら。

【運営者について】
堀元 見
個人事業主。1992 年生まれ。沖縄生まれ北海道育ち。
慶應義塾大学理工学部卒。
2016 年に大学卒業後、就職せずにフリーランスになり、遊び作りをして生計を立てることを決意。
昨年一年を通して大小 30 以上 遊び企画を実施する中で、創造性を発揮できる「生産する娯楽」こそが最高の娯楽だと確信。
その後、生産宝庫である村作りを娯楽として行う試みを開始。
あの村プロジェクト立ち上げに至る。
夢は「娯楽界に革命を起こすこと」。

【お問い合わせ先】 あの村プロジェクト 運営責任者 堀元 見
mail: info@anomura.jp
tel: 090-6870-4430
Web: https://anomura.jp


Editors' Voice

佐藤 駿
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佐藤 駿    Facebook  Twitter

デザインファーム【THE APP BASE株式会社】代表取締役/コワーキングスペース【DEN】管理人/未来の選択肢を共有するWEBマガジン【THINK FUTURE】編集長/欲しいものはつくろう、自分の手で。DIY写真.レシピ共有アプリ【HANDIY】運営

1984年9月27日生まれ。中央工学校建築設計科卒。3姉妹のパパ。
建築業界(現場監督、設計事務所等)→東日本大震災で価値感が大きく変わり、場所に捉われない働き方ができるIT業界へ転身。
起業と同時に東京から長野へUターン。長野でコワーキングスペースDENを始め、地方発の起業家を増やし小さな経済圏を構築、挑戦する人を増やす。
未来の選択肢を共有するWEBマガジン THINK FUTUREで新しいライフスタイルを提供。
スマートフォンアプリのデザインやWEBサービスのUI、UXデザインを主に手がけ、ひいては建築の意匠設計・地域デザイン等、「広義のデザイン(問題を捉える正しい表現を掴む)」と「視覚のデザイン(問題を解決するUI、UXデザイン)」の両面からアプローチするデザインファーム。