鳥の巣のような暖炉付きミニマムハウス「Ufogel」

HOUSESMALL HOUSE

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Ufogelは、建築家Peter Jungmannが設計した、オーストリアにあるカラマツで作られたゲストハウスです。

まるで鳥の巣のようにみえるミニマムハウスですね!

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リビングスペースは45平方。

キッチンは木&ステンレスで構成することにより、水跳ねなども心配なさそうですね。

また、暖炉がお似合いすぎです!

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木の温かさを最大限に感じ、「自然の中」と思わせるような大きな窓が特徴的。

これだけ大きな開口をとっても写真をみるからに日差しが大量に入るので空間自体はあったかそうです。

コンパクトな家だと光熱費も抑えられますね。

これから寒い冬に突入しますが、木だとヒヤッとしたあの嫌な感じも薄れそうです。

床暖房が入っていたら、なんと素敵なことでしょう。

冬なのに素足で生活できたら最高ですね。

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こちらはベッドルーム。

メゾネット式なので暖炉の暖かさが登ってきて快適にすごせそうです。

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子供にはこういう家に住んでほしいと思わせるミニマムハウス「Ufogel」

おすすめです!

Via:CUBEME


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佐藤 駿
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デザインファーム【THE APP BASE株式会社】代表取締役/コワーキングスペース【DEN】管理人/未来の選択肢を共有するWEBマガジン【THINK FUTURE】編集長/欲しいものはつくろう、自分の手で。DIY写真.レシピ共有アプリ【HANDIY】運営

1984年9月27日生まれ。中央工学校建築設計科卒。3姉妹のパパ。
建築業界(現場監督、設計事務所等)→東日本大震災で価値感が大きく変わり、場所に捉われない働き方ができるIT業界へ転身。
起業と同時に東京から長野へUターン。長野でコワーキングスペースDENを始め、地方発の起業家を増やし小さな経済圏を構築、挑戦する人を増やす。
未来の選択肢を共有するWEBマガジン THINK FUTUREで新しいライフスタイルを提供。
スマートフォンアプリのデザインやWEBサービスのUI、UXデザインを主に手がけ、ひいては建築の意匠設計・地域デザイン等、「広義のデザイン(問題を捉える正しい表現を掴む)」と「視覚のデザイン(問題を解決するUI、UXデザイン)」の両面からアプローチするデザインファーム。