どこまでも自分の好きにこだわった家にするとこうなった?
なんと、この家はリビングがスケートパークになっているんだそうです。
この発想。クレイジー!
自分の家なんだから自分の好きにする!そういった醍醐味が家作りの最大の楽しみかもしれません。
ありきたりなデザインで決まりきったレイアウトって楽しくないですもんね。
リビングの中はくつろぎのスペースというよりもスケートパークがメイン。
もちろん好きだからこそ、好きなモノがメインのほうがくつろげるのかもしれません。
だとすると、これは正解!
カンパーイ!!!Yeahhh!!
という楽しそうな声が聞こえてきそうです。
同じ趣味の友達があつまれば、これ以上に楽しい部屋はないかもしれません。
既成概念にこだわらずとことん好きにする。
そういった気持ちで家を作れば自然と楽しい空間が出来上がり、そこに集まる人達と共有する時間も楽しいものになるかもしれませんね。
Via : SWIMBUS
佐藤 駿 Facebook Twitter
デザインファーム【THE APP BASE株式会社】代表取締役/コワーキングスペース【DEN】管理人/未来の選択肢を共有するWEBマガジン【THINK FUTURE】編集長/欲しいものはつくろう、自分の手で。DIY写真.レシピ共有アプリ【HANDIY】運営
1984年9月27日生まれ。中央工学校建築設計科卒。3姉妹のパパ。
建築業界(現場監督、設計事務所等)→東日本大震災で価値感が大きく変わり、場所に捉われない働き方ができるIT業界へ転身。
起業と同時に東京から長野へUターン。長野でコワーキングスペースDENを始め、地方発の起業家を増やし小さな経済圏を構築、挑戦する人を増やす。
未来の選択肢を共有するWEBマガジン THINK FUTUREで新しいライフスタイルを提供。
スマートフォンアプリのデザインやWEBサービスのUI、UXデザインを主に手がけ、ひいては建築の意匠設計・地域デザイン等、「広義のデザイン(問題を捉える正しい表現を掴む)」と「視覚のデザイン(問題を解決するUI、UXデザイン)」の両面からアプローチするデザインファーム。